大谷資料館|気温13℃、防寒具必須の地下探検(栃木県宇都宮市)

栃木

モビリティリゾートもてぎで1泊した翌日、栃木観光の締めくくりに立ち寄ったのが「大谷資料館」です。地下の巨大な採掘跡を歩く、ちょっと不思議な探検スポット。子供が生まれる前に行ったことがあるのですが、どんなところかすっかり忘れてました。久々に行ってみると想像以上にひんやりしていて、涼しい~…いや、寒いぞ…。

資料館の前に腹ごしらえ

資料館に向かう途中に道の駅があったのでお昼休憩。とりあえず目に入ったたい焼きたこ焼きを買って大人だけで食べる…(子供はなぜか食べないんです。なぜだろう。普通大好物だと思うんだけど)。ここのたこ焼きはホントに美味しいです。

その後ちゃんと昼食を食べるために近くの定食屋さんへ。綿菓子を自分で作れるサービスがあってご飯食べた後に挑戦。最初は子供が挑戦したのですがうまくいかず結局妻が作ることに。こういうサービスは珍しいですよね。ここの定食屋さんは店内に子供が遊べる場所もありました。

道の駅の名前、忘れてたんですが調べなおしたらわかりました。「はが」というところです。たこ焼き屋さんは富次郎というお店で、定食屋さんはキッチン和京(なごみ)ですね。

いよいよ地下へ、気温13℃の世界

お腹が満たされたところで、いよいよ大谷資料館へ。チケットを購入し階段を下りていくと、空気がすっと変わるのがわかります。公式サイトによると坑内の平均気温は8℃前後とのことですが、この日はもう少し高めで、中に設置されていた温度計では13℃くらい。最初は「思ったよりそんなに寒くないかも」と思っていたのですが、しばらく歩き回っているうちにじわじわと体が冷えてきて、持ってきていた上着を着ることに。地上とは服装の感覚がまったく違うので、油断は禁物です。

地下に広がる幻想的な空間

階段を下りていくと、そこは想像していた以上の大空間。天井は高く、壁一面に手掘りの跡(?)がびっしり残っていて、まるで古代遺跡か地下神殿のような雰囲気です。

「OYA」と刻まれた石のオブジェがあったり、奥に進んでいくと記念撮影部隊がいて写真を撮ってもらえます。写真は出口を出てすぐのところに写真カウンターがあり、気に入ればフレーム付きの写真を買えますし、LINE 登録をすればデジタルデータを無料でもらえます。

寒さのピークと、ちょっとしたハプニング

探検も後半に差し掛かる頃には、上着を着ていてもじんわり体が冷えてくるのを感じました。同時に、だんだんとお腹の調子も怪しくなってきて……。地下は長時間いると想像以上に体を冷やすんだな、と実感した瞬間です。

資料館を出た瞬間、真っ先に向かったのはお手洗いでした(笑)。「防寒具は絶対に持っていったほうがいい」とお伝えしておきたいです。真夏でも上着1枚あるかないかで、滞在の快適さがかなり変わります。

施設情報

  • ホームページhttps://www.oya909.co.jp/
  • 名称:大谷資料館
  • 住所:〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909
  • 電話番号:028-652-1232
  • 開館時間:4月〜11月 9:00〜17:00(最終入館16:30)/12月〜3月 9:30〜16:30(最終入館16:00)
  • 休館日:4月〜11月は無休(年末年始を除く)/12月〜3月は毎週火曜日休館
  • 料金:大人1,000円、小人(小学生・中学生)400円、未就学児無料
  • 坑内の気温:平均8℃前後。季節を問わず上着必須(ブランケットの貸し出しは現在休止中)

宇都宮市街地からも車で30分弱とアクセスしやすく、モビリティリゾートもてぎからの帰り道に立ち寄るのにもちょうどいい距離です。地下の造形美はもちろん、映画やミュージックビデオのロケ地としても有名なので、写真好きの方にもおすすめのスポットです。

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