朝一番、まずは人気の「でこぼこ」からスタート
もてぎに到着したのは午前9時50分頃。最初にホテルのフロントに行きチケット代わりのバンドを受け取ってまた車に乗ってパークの近くにある駐車場に移動します。まず向かったのはオフロードアドベンチャー「DEKOBOKO」です。家族4人で1台の車に乗り込み、ハンドルは息子に任せてみました(…いや、僕もちょっとアシストしてます)。このアトラクション、でこぼこした場所を通ると加点され、コースの端に当たると減点されるというユニークな採点方式になっています。水の中に入ったり、橋を渡ったり、岩でゴツゴツした道を走ったりと、コースのバリエーションも豊かで大盛り上がり。ところが終盤で縁石にヒットしてしまい減点。最終スコアは95点でゴールとなりました。「惜しい!」という声が車内に響く、幸先のいいスタートになりました。




オフロードツーリング RINDO BIKEで親子ライド
DEKOBOKOのあとは、今回オープンしたばかりの新アトラクション「オフロードツーリング RINDO BIKE」へ。ヘルメットと(子どもだけ)プロテクター、そして手袋を装着してコースへ。この手袋がよくできていて、右手の青い手袋には「すすむ」、左手の赤い手袋には「とまる」と書かれていて、初めてでも直感的に操作できるようになっていました。
息子は最初こそハンドルがフラフラして不安そうでしたが、コースを進むうちにだんだん慣れてきた様子。スピードを出すのは少し怖かったようで何度も止まってました。その間、下の子は妻と一緒に「ぶんぶんスクーター」へ。




お昼はカフェテリアOAKでしっかり補給
お昼どきにたどり着いたのは「Cafeteria OAK」。午後の活動に備えてしっかりエネルギー補給です。実食してみて特に印象的だったのがポテトの美味しさ。クラシックバーガーは肉感のあるパティで満足感があり、唐揚げも文句なしの美味しさでした。ドリンクバーなのも嬉しいですね。
店内には給水機も設置されているのですが、これが想像以上に水の勢いが強力。コップを持ったまま注ごうとすると「ビー!」と勢いよく飛び出してくるので、コップは一度置いてからボタンを押すのがよさそうです。





午後は「モトレーサー」に挑戦
ランチのあとは妻と息子で「モトレーサー」へ。スピードはあまり出ないアトラクションですが、見た目はなかなか本格的で、二人ともカッコよく乗りこなしていました。ただ妻いわく「バイクが小さかったからか、久しぶりに乗ったからか、スピードを出すとちょっと転けそうだった」とのこと。中型免許を持っている妻でも油断できない、絶妙なサイズ感のようです。
モトレーサーのすぐ隣には本格的な「レーシングカート」もありました。今回は子どもがまだ乗れる年齢ではないためスルーしましたが、記念に一枚パチリ。(ほんとは乗りたい…)





森のアスレチックDOKIDOKIで大苦戦
モトレーサーの次に挑んだのが森感覚アスレチック「DOKIDOKI」。色んな仕掛けといいますが登るところがあり、大人も十分楽しめました。簡単なコースと難しいコースでわかれているのですが、どちらを通っても合流できるので子供は簡単な方を通って僕は難しいコースをできるだけ選んで登りました。この日は気温も高く、汗だくになりながらのチャレンジ(子供は元気ですが)。ただ、その分ゴールしたときの達成感は格別で、子供も「疲れたけど楽しかった」と満足げでした。
もうひとつのアスレチック「迷宮森殿ITADAKI」にもチャレンジする予定でしたが、この日は時間と体力の都合で断念。ITADAKIは次回訪問時の楽しみとして取っておこうと思います。






ご褒美のかき氷で復活
DOKIDOKIを終えて、暑さと疲労でぐったり…というタイミングで、それを見越したかのように現れたのがかき氷のお店。息子と迷わず即購入しました。冷たいかき氷が体に染み渡り、「冷たくて生き返るー」という気持ちに。

涼しいネットの森SUMIKAでひと休み
かき氷で一息ついたあとに向かったのが、園内でも奥まった場所にある巨大ネットの森「SUMIKA」。大きなネットの上でゴロゴロしたり跳ねたりできる遊具ですが、ここはエアコンが効いているので涼しく、暑い日には最高の休憩スポットになっていました。夏場にもてぎを訪れるなら、体力を使うアトラクションのあとにSUMIKAで涼む、という流れはかなりおすすめです。

暑さの中の水遊びでクールダウン
SUMIKAで涼んだあとは、水遊びでさらにクールダウン。びしょ濡れになりながらはしゃぐ子どもたち…。



ホテル到着、そして森のレストラン MARCHERANTでの夕食
17時30分から夕食なので、17時頃には園内のホテルに到着してひと息。移動と遊び疲れで、娘は気づけばぐっすり眠ってる…。そんな時、ホテルのスタッフの方がさっと毛布を持ってきてくれる気配りに、思わず心が温かくなりました。
メインのステーキは肉の旨みがしっかり感じられる仕上がりで、家族全員が箸を止められないほど。あまりの美味しさに、3回ほどおかわりしてしまいました。1日たっぷり遊んだあとのご褒美ディナーとして、大満足の内容でした。
また、売店では子どもの部屋着が少し大きめだったのを見たスタッフの方が、さりげなくワンサイズ小さいものを持ってきてくれる場面も。細やかな気配りが随所で感じられ、ホスピタリティの高さを実感するホテル滞在になりました。





2日目の朝はホンダコレクションホールへ
2日目は朝から「Honda Collection Hall」へ。ホンダの歴代の名車やレーシングマシンが展示されている館内は、子どもというよりかは大人がじっくり見入ってしまう内容でした。入館は無料で、モビリティリゾートもてぎへの入場料・駐車料だけで楽しめるのも嬉しいポイントです(今回は宿泊プランに入場料込みだったため、追加の出費なしで訪問できました)。



まとめ:1泊2日でも大満足の「もてぎ」
朝から夜まで目一杯遊んだ1日目と、じっくり館内展示を楽しむ2日目。アトラクションだけでなく、涼しい休憩スポットやご飯・スタッフの気配りまで含めて、家族みんなが満足できる1泊2日になりました。気になった方はプランの空室状況をチェックしてみてください。
施設情報
- ホームページ:https://www.mr-motegi.jp/
- 施設名:モビリティリゾートもてぎ
- 住所:〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町大字桧山120-1
- Honda Collection Hall:入館無料(モビリティリゾートもてぎの入場料・駐車料が別途必要)
※料金・営業時間・アトラクションの詳細は訪問前に必ず公式サイトでご確認ください。

